アシックスが野球ブランド一新

イチローも助言


また、硬式用金属製バットのスピードテックは「新次元のスイングスピード」をコンセプトに、質量バランスを調整することで、従来モデルに比べスイングスピードを時速約2.8km速める結果を生んだ。硬式用バットの主力6品目のうち4品目で採用された本体素材の超々ジュラルミン「SA700」は、本社が同じ神戸にある神戸製鋼とタイアップして開発されたものだ。

従来から自社ブランドで展開してきたスパイクシューズでも、スピードテックを冠した「SPEED TECH QT2」をフラッグシップモデルに位置付けている。軽さとフィット性にこだわり、1枚の人工皮革を縫い目なく成型したワンピース構造で、従来モデルに比べ塁間を0.068秒速く走れるという。開発に当たっては、ニューヨーク・ヤンキースに所属するイチロー選手からアドバイスを受けた。

 


(軽量化を極めたスパイクシューズ「SPEED TECH QT2」)

 

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