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復刊に踏み切るかどうかを決断する前にまず取り組んだのは「どこが間違っているのかを徹底的に検証すること」だった。古川さんは絵本に登場する鉄道会社に相談。そこで紹介されたのが、京急電鉄総務部広報課の飯島学さんだった。
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絵本にも登場する、大塚駅で山手線をくぐる都電荒川線(写真:pretty world/PIXTA)
絵本にも登場する、大塚駅で山手線をくぐる都電荒川線(写真:pretty world/PIXTA)
鉄道ファンである飯島さんは、幼少期に『でんしゃがはしる』を愛読。「わくわくしながら読んでいた。電車もカラフルで子ども心に印象に残っていた」という記憶と同時に、「『ここはちょっと本物と違うかも』と思う部分もあった」というほどの熱心な読者だった。
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