2011年 新聞・テレビ消滅 佐々木俊尚著

2011年 新聞・テレビ消滅 佐々木俊尚著

その旧態依然の体質や世界的不況が、マスメディアの衰退を加速させているという言論はよく聞く。しかし、自身が新聞記者・雑誌編集者の経験がある著者は、もっと根本的な構造変化がマスメディアにとどめを刺すという。

その最大の原因は、インターネットの出現である。新聞記事はいまやネット上で無料閲覧。テレビ番組はHDに録画しCМを飛ばしながら好きな時に見る。あるいは、ネット上のサイト経由で見る。こうしたことが部数減少、視聴率の低迷、そして広告収入の激減へとつながっている。

情報通信法の施行と完全地デジ化となる2011年、無自覚なメディアは淘汰され、未曾有の業界再編が始まると予言する。

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地銀 最終局面<br>首相が追い込む崖っぷち

遅々として進まなかった地銀再編。しかし菅義偉首相は明確に踏み込みました。全国の地銀はどう動くのか、現状を徹底取材。今後起こりうる地銀再編を大胆予測。さらにビジネスモデルや行員の働き方にも注目し、地銀が生き残る道について探りました。

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