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ビジネス #鉄道最前線

映画版「路線バスの旅」はどこまでガチなのか 言葉の壁と台風に見舞われ大波乱の台湾縦断

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台風のすさまじさを物語る折れた木々の間を歩く3人 ©2015「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE」製作委員会

台風の襲来による「危機」は、映画の宣伝でも触れられている本作品のヤマ場だ。このアクシデントがストーリーに起伏を生んでいるが、逆にもし台風などに見舞われず、スムーズな旅だったとしたらどのような作品になったのだろうか。

鹿島さんは「それはいつもの国内でも同じ」という。「とにかく3泊4日でゴールをひたすら目指すので、下手すると乗って降りてゴールして終わりという素材しか残らない可能性もあるんです。でも、そうは終わらないのがこのシリーズなんで。ここに寄ってくれとか、こんなエピソードをつくろうとかは一切やりません。とにかく3人が自分たちで考えてゴールを目指す、そこにドラマが必ず生まれる」。

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