Facebookの「キャンバス広告」の秘密とは?

約3分の滞在時間を獲得したテスト事例

Facebookが2015年6月に発表した「キャンバス広告」はユーザーの興味を惹き付ける何かがあるようだ(写真:tortoon / PIXTA)
この記事はデジタルマーケティング戦略に特化したメディア「DIGIDAY[日本版]」(運営:インフォバーン)の提供記事です

Facebookが2015年6月、カンヌ国際広告祭で発表した「キャンバス広告」。

このメニューは、同サービスのニュースフィードに現れ、タップすると全画面に展開する広告だ。ビデオや大型画像、GIFなどのインタラクティブな機能を用いて、ユーザーに訴求できる。パブリッシャープラットフォーム「InstantArticle」に、よく似たメニューといえるだろう。

「キャンバス広告」のテストには大手が参加

Facebookによる「キャンバス広告」のテストには、ウェンディーズ、ゲーターレード、スーパー大手ターゲット、百貨店大手メイシーズ、ファッションブランドのマイケル・コースなどが参加。なかでもクルーズ客船旅行サイトのカーニバル・クルーズ・ラインは、このメニューで数分間のアテンションを獲得し、「動画広告よりも好成績」だったことを明らかにした。

カーニバル・クルーズが展開したのは、潜在顧客をターゲットとした「キャンバス広告」。ユーザーは、モバイルのスクリーン全体に繰り広げられるリッチな画像をスクロールし、クルーズ船や寄港先でのバケーションの様子を体験できる。

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なぜあの会社の収益力は高いのか。パーク24、「かつや」のアークランドサービスなど17社の稼ぎの秘訣を大公開。テーマは「内需」「海外」「新市場創造」「重厚長大企業の復活」。産業天気図や出遅れ銘柄ランキング、株価10倍銘柄なども。