藤原 辰史(ふじはら たつし) Tatsushi Fujihara
京都大学人文科学研究所准教授

1976年生まれ。専門は農業史、食の思想史。『分解の哲学ー腐敗と発酵をめぐる思考』(青土社)で、2019年サントリー学芸賞を受賞。他の著書に『ナチス・ドイツの有機農業』(柏書房、2005年→新装版:2012年)、『トラクターの世界史』(中公新書、2017年)などがある。

※このプロフィールは、東洋経済オンラインに最後に執筆した時点のものです。
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自動車「コロナ不況」が促す<br>部品業界サバイバルの行方

コロナ危機の自動車部品メーカーへの影響は、過剰な設備と人員を抱えていた日産系でとくに深刻。比較的堅調だったトヨタ、ホンダ系も無傷ではありません。世界レベルでの技術開発競争は激化の一途で、生き残りへの再編と淘汰が始まろうとしています。