江幡 龍(えばた りゅう) Ryu Ebata
手相家/元刑事、元鑑識

1959年、福島県生まれ。元警察官。34年間、主に刑事、鑑識として勤務。手相は大学時代から独学で勉強し、一度はプロを目指したものの断念。刑事になってから、被害者などから採取する「関係者指紋」や、犯人の「被疑者指紋」でも手相が見られることを知り、約1万人の手相を独自に研究。新たな手相術の確立と、これまでにないオンリーワンの手相家を目指して日々、研鑽に励んでいる。本来、手相占いとはあまり縁のない大悪人から成功者まで、老若男女のあらゆる手相を見てきた経験を生かした鑑定は、「知らない自分に出会え、未来への夢や希望を感じ取ることができる」とファンを広げている。

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※このプロフィールは、東洋経済オンラインに最後に執筆した時点のものです。
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