本谷 浩一郎(もとや こういちろう) Koichiro Motoya
元カルフールジャパン開発本部長、プロジェクト推進アドバイザー

1963年、大阪府生まれ。関西学院大学経済学部卒。 プロジェクス株式会社代表取締役。プロジェクト推進アドバイザー、不動産鑑定士。 近鉄不動産株式会社、カルフール・ジャパン株式会社、AMBブラックパイン、レッドウッドグループ、セキュアード・キャピタル・ジャパン株式会社などを経て独立。 国内での開発プロジェクトは10カ所、総額600億円、ファンドでの運用総額は5000億円を超える。TOEIC490点でのカルフール・ジャパン入社に始まり、フランス人、スコットランド人、アメリカ人のトップの下で数々の事業立ち上げに成功。国籍、文化、年代をまたいだチームマネジメントをこなすなかで、プレゼン、会議、交渉、発想法など日々起こる課題に応じたビジネス技術を開発した。十分な経験と高度な技術を持ったマネージャーが、強いリーダーシップを発揮する「プロジェクト最速化システム」を広めることを現在の主業務としている。20年間ストップしていた大阪府茨木市の駅前再開発(建て替え)事業では、土地所有者133人の多くが不動産の素人、高齢者であるなか、3カ月で93%の同意を取り付けた。現在、総額300億円規模の開発事業を進行させている。

※このプロフィールは、東洋経済オンラインに最後に執筆した時点のものです。
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背水のフジテレビ<br>500日の苦闘

日枝会長が退き宮内新体制が発足してから1年半。増益に転じたが視聴率は低迷を続ける。長寿番組の打ち切りが象徴する大胆な編成改革に加え、組織もコストも抜本的に見直した。背水の陣を敷く同社の人間ドラマを追う。