「就活生時代から、周囲の方々には『コミュニケーションを取るのが上手だから、営業職とか向いているんじゃない?』と言われていました。そのことは私も自覚していたんですが、新卒では『自分の強み』を活かすよりも、『自分の成長』を優先しました。ですが、結果的には『明るさ』と『忍耐力』を活かせる仕事が向いていたんだなって痛感しました」
悲願の実現に向けて日々奮闘中
ここまでの話を聞くと、安藤さんはどちらかと言えばキャリアに迷っていると言えるかもしれない。しかし、言ってしまえば、それこそが普通の若者の姿でもある。20代やそこらで、自分にとって最適なキャリアを歩めている人のほうが少ないだろう。夢破れたり、現実を知った先にこそ、真の自己理解はある。むしろ、20代の若さで自身の“挫折”や“失敗”を潔く認められる人のほうが少ないのではないか。
それに、「コンサルが向いていない」と感じた安藤さんだが、今でもコンサルは辞めずに、日々奮闘している。
「『向いていない』とは感じたんですが、この仕事を通して自分が成長している手応えはあります。なので、コンサルの道を選んだことは無駄ではなかったと思いますし、今後の自分の戦い方もわかりました」
今はコンサルタントとしてキャリアを積んで、大学1年生からの悲願である事業立ち上げにも折を見て挑戦する予定だ。そのときは、「明るさ」と「忍耐力」を活かせる事業を考えているという。
「まだ明確に事業は決めていませんが、自分の強みを活かせる事業にすることは決めています。今後も道に迷うことはあるかもしれませんが、そんなときはミスコンや『オールナイトフジコ』、社会人生活で培った経験をフル活用して、絶対に乗り越えてみせます!」
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