――メディアとしての信頼性を高めるために、記事と誤認させる形で広告を配信する「ステルスマーケティング(ステマ)」について、7月に排除する姿勢を改めて打ち出した。
記事だと思って読んでいたはずが、実は広告だった、というのは、ユーザーに対する裏切り行為だ。安心して記事を読んでもらう上でも、広告であれば、それをきちんと明示することが必要だ。
――今後も信頼されるメディアであるために、何に取り組むのか。
「Yahoo!ニュース」アプリをはじめ、各アプリを連携させていく方針だ
ヤフーがどのような記事を求めているのか、また、高く評価するのかを「メディアステートメント」という形でとりまとめて、今後、提携メディアに伝えていく予定だ。
記事を提供する新聞や雑誌、テレビなどの提携メディアに対して、これまではPV数に応じた情報提供料を分配してきたが、今後は記事の質を含めた評価基準を設ける方針だ。すなわち、しっかりとした取材に基づくものなど、高品質と評価できる記事を配信するメディアへの分配を手厚くしていく。
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