「1時間並んだ店がまずい」で怒る人が陥る"盲点"――精神科医で僧侶が解き明かす、仕事も人間関係も壊す"しつこい怒り"のほぐし方
ストレス過多で、いつも疲れている。イライラしている。モヤモヤしている。クヨクヨしている――。それではパフォーマンスなど上がるわけがありませんが、それでも成果を上げなければならない……。
現代人は、誰もがいつパンクしてもおかしくない危険な状況にあるといっていいでしょう。
怒りは、未来にまで影響
大切なことは、「競争社会」や「人間関係」によるストレスが自分の心と体に常に、継続的にかかっている事実をしっかり認識すること。そして、そのストレスを増大させてしまうのか、あるいは軽減できるかは、自分の「心のあり方」にかかっていること。
そのことに気づき、ケアできるかどうかが分かれ目です。
「心のあり方」が変わると、世の中の見え方も変わってしまいます。ネガティブな心は、ネガティブなものの見方をつくるのです。
ネガティブな心のあり方では、自分を守ることばかり考えてしまいます。そのため人間関係の幅が狭まり、挑戦する意欲を失い、自分のこれからの可能性を制限することにもなります。
怒りは、未来にまで影響するのです。
逆にいうと、ポジティブな心は、ポジティブなものの見方をつくります。ポジティブな未来をつくります。
そしてポジティブな心をつくるには、「怒り」を手放すことが必須なのです。
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