立教のミスコンで優勝→新卒で戦略コンサルに配属も「2年半で退社」…25歳彼女が直面した高い壁と、挫折の先に見つけた"天職"

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現在は既存のスタジオと業務委託契約を結び、集客はスタジオ側が担う形で、インストラクターとしての指導経験を積んでいる。今後は、これまでの発信経験も生かしながら、活動の幅を広げていくことを視野に入れているという。

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ミスコン時代に学んだ「戦略的に動くことの重要性」

現代のミスコンでは、「戦略を立てて実行する力」が強く求められることは前編で述べた通りだ。それゆえに、ファイナリストは活動中にもがき苦しみ、なかには途中で諦めてしまう者も出てくる。

しかし、その苦しみを乗り越えてグランプリを獲得した人は、いわば「戦略を立てて実行するスペシャリスト」だ。そして、そういった人材は社会に出てから多くの会社で重宝される。

Mayuさんも、紆余曲折がありながらも今はヨガインストラクターとして自分の人生を歩んでいる。それは間違いなく、ミスコン時代の経験があったからだ。

「フリーランスとしての活動はまだ走り出したばかりで、課題も多いと感じています。

ただ、ミスコンでの活動や新卒で入社した会社での経験を通して、目標から逆算して戦略的に動くことの重要性は学んできました。これからは一人ひとりのお客様と丁寧に向き合い、お客様から信頼していただけるインストラクターになれるよう少しずつ成長していきたいです。

ヨガやピラティスにご興味のある方は、Instagramで今後の活動を発信していく予定なので、気軽に見ていただけたら嬉しいです」

Mayu茉侑さん
ミスコン時代に培ったSNSでの発信力が今、インストラクターとしての活動に大いに役立っている(写真:筆者撮影)
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ワダハルキ ライター・カメラマン

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わだ・はるき / Haruki Wada

大阪のフリーライター・カメラマン。卓球好きが高じて大阪府立大学在学中に卓球メディア「Rallys」でライター活動をスタート(自身の卓球歴は15年)。現在は卓球以外にも大学ミス・ミスターコンの取材も精力的に行う。

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