台湾のスシローが想像以上に進化していた!→日本にない「バンバンジー寿司150円」「麻辣エビ250円」→名前を"鮭"に変えて行く人が続出した訳

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そのために一時的に改名をした人が多くいたのだ。台湾では改名の手続きは容易にできるとされているが、それにしても改名してまで無料で食べたい人がそんなに多くいるとは。スシローが台湾の市民生活に浸透している証しとも取れそうだ。

台湾名物スイーツも食べられる!

台湾っぽいものを探していると、発見したのが「芒果雪花冰」(110元)。日本円で約550円。マンゴーかき氷だ。ジャリジャリしたかき氷とはまた違う、氷自体に味が付いていて、フワフワときめ細かな食感が特徴的な台湾名物のスイーツがスシローで食べられる。

スシロー
見よ、このマンゴーの黄色とマグロの赤を。黄色と赤のコンビネーションは一番食欲をそそる配色だと信じている(写真:筆者撮影)

台湾はマンゴーが有名だ。主な産地は南部。そして、日本人の感覚からするとかなり安い。日本ではマンゴーは高級なトロピカルフルーツ路線で売られていることが多いが、台湾では日常の果物だ。むしろりんごのほうが高い。

それを踏まえてもう一度ご覧ください。

スシロー
果肉もしっかり使われている(写真:筆者撮影)

氷もマンゴー、果肉もマンゴー、全部マンゴー。

マンゴー祭りである。どこをどうほじくってもマンゴーしか無い。あ、すみません。それは嘘でした。ソフトクリームが乗っていてさらに美味しくなっています。プチプチ食感ポッピングボバも良いアクセントに。

きっと数々のマンゴーかき氷を食べてきたであろう台湾出身友人も「これは美味しいよ。台湾人でも美味しいと思うよ」とお墨付きだ。

となると、むしろこっちメインでスシローに来るという、台湾ならではの楽しみ方も提案できそうだ。出張メシとしてランチやディナーでお腹を満たすのも良し、午後のデザートタイムに「芒果雪花冰が美味しい店」として行くのも良し。どの時間帯でも出張の思い出にいかが?

【画像を見る】台湾全土の都市部を中心に55店舗を展開するスシローの画像はこちら
※本記事に登場するメニューの価格はすべて取材時点のものです。価格はその日の時価や為替によって変わります。また、昨今の原材料高騰などの影響を受けて価格が改定されている可能性もあります
出張なのに、チェーン店ですか?
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長濱 良起 フリーランス記者

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ながはま よしき / Yoshiki Nagahama

フリーランス記者。得意ジャンルは音楽・経済。沖縄県出身・在住。
元琉球新報記者。フリー転向後も新聞や雑誌、書籍、ウェブ媒体などでの記事執筆を続け、これまでの取材執筆本数は約2000本。海外メディアの日本国内取材コーディネーターとしても活動。旅と音楽が好きで、訪問国数40ヵ国超。1986年生まれ。

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