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ポイント投資・運用はお得?"損しない"賢い使い方 ポイ活は緩く考えてちょうどいい

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  • 中野 晴啓 なかのアセットマネジメント社長
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副業をするかどうかは、まずは勤めている会社の方針に従うのが大前提です。会社によっては副業が許されていない場合もありますからね。もし副業OKなら、積極的にチャレンジすることをおすすめします。新しい仕事に取り組むことで、社会とのつながりが広がりますから、知らない世界を経験するいい機会になりますよ。

ただし、会社が許可している副業には制限があることが多いので注意が必要です。副業で本業に支障が生じる場合や、競合他社の仕事をする場合は許可されない可能性が高いでしょう。

趣味の延長が副業になる場合も

どんな副業を選べばいいのかわからない人もいますが、探さなくても、すでに身近にヒントがあるかもしれません。というのも、趣味の延長が副業になることがあるからです。

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例えば、裁縫が好きで洋服やバッグなどを作っている人は、それを商品として販売できることもあります。他にも、写真が趣味で撮り続けている人は画像として販売したり、料理が得意な人は料理教室の先生になったりもできますね。今の時代、個人が自分の技術や商品をアピールできる場がたくさんありますし、販売できるプラットフォームも多いので、趣味が副業になるのは珍しくありません。

副業は必ずしも趣味の延長線上にあるだけではありません。本業が評価され、その先にチャンスがある場合もあります。本業に真面目に取り組んで実績を残していれば、それを見ていた人から仕事がもらえるケースもあるのです。

例えば、メディアの記者が得意分野の記事を一生懸命書いて成果を上げていれば、「編集の仕事もしてみない?」と他の会社から声がかかることもあるでしょう。もともとは記者でも、編集者としての仕事ができるというわけですね。こうして本業の延長線上で、副業の幅が広がっていくこともあります。

だからこそ、本業で成果を出すことは重要ですし、むしろ成果を出していないのに副業を始めようとするのはあまりおすすめできません。

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