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「ルンバ失速で急変!」 中国勢が席巻する≪ロボット掃除機≫市場 段差8cmを乗り越える"神機能"も

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Dreameのロボット掃除機の特徴の1つが、内蔵の格納式レッグを搭載し、段差を乗り越えられる「ProLeap システム」だ。これは昨年発売の「X50 Ultra」より搭載された機能で、本体を持ち上げてちょっとした段差を上ることができる。

「X50 Ultra」では1段の高さ最大4.2cm、2段で最大6cmの段差を上れたが、「Aqua10 Ultra Roller」では、4.2cmの段差や4cm+4cm(計8cm)の2段敷居を乗り越えることができるのだ。

敷居や小さな段差を検知すると格納式レッグが起きて本体を持ち上げて乗り越える仕組み。部屋をまたいで掃除したいときに重宝する機能だ(写真:Dreame)

ロボット掃除機としての基本性能は各社のフラッグシップモデルと比べても遜色はない。なかでもローラーモップは、ルンバの最新モデルをはじめ、AnkerやECOVACSなどのフラッグシップモデルのみに採用されるトレンド機能となっている。

自動メンテナンス機能で掃除機自体も清潔さを保てる

さらに業界初となる機能を多数搭載しているのもポイントだ。ローラーブラシは本体内に配置されている逆回転するローラーによって常に毛が立った状態にできる仕組み。また、掃除が終わり、ベースステーションに戻ったあとは、約100℃のお湯でローラーモップを洗浄する「ThermoHubセルフクリーニング技術」により、油汚れまでしっかり落とすことができる。次回もより、清潔な状態で拭き掃除ができる。これらはどちらも業界初搭載となる新機能だ。

100℃のお湯でモップをセルフクリーニング。拭き掃除のあとに繁殖した雑菌などを次の掃除で床に塗り広げてしまうといったことが発生しない(写真:Dreame)

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