累計プレイ約40億回、アクティブ数200万人「シカのサバイバルゲーム」が大人の知らないところで大流行

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99 Nights in the Forest
「シカのサバイバルゲーム」こと『99 Nights in the Forest』。タイトルのとおり、99の夜を森の中で過ごさなければならない(画像:ロブロックス公式サイトより)
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『99 Nights in the Forest』というゲームが大きな流行になっている。……と書いたとしても、「聞いたことがない」と思う人も多いかもしれない。

本作は2025年3月にリリースされたゲームで、累計プレイ回数は記事執筆時点で約40億回超え。アクティブプレイヤー数は時間帯によっては200万を超えるほどだ。

しかし、ロブロックス内の作品であるがゆえに大人にはあまり伝わっていないようである。『99 Nights in the Forest』はまだリリースされて日が浅いものの、ロブロックス内でもトップクラスの人気を誇り、運営会社Roblox Corporationの株価が4%上昇した原因になっていると報道するメディアもある。

もちろん、人気は海外だけの話ではない。先日、筆者がショッピングモールのフードコートに行ったとき、隣に座った中学生くらいのグループがこれを遊んで盛り上がっていたのだ。実際に日本でも人気上位に入るゲームであり、大人が知らないだけで着実に広まっているのである。

「ロブロックスにしてはかなりまともなゲーム」

99 Nights in the Forest
木を切ってキャンプファイアの燃料にしたり、敵を防ぐ防壁を立てたりと、サバイバルクラフトゲームらしい定番の要素が揃っている(筆者撮影のゲーム画面)

『99 Nights in the Forest』は、いわゆるサバイバルクラフトゲームである。二足歩行のシカのバケモノが跋扈する森で、木材やスクラップなどの資材を集めて生き残るのが目的となる。

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