そこで、「日本の博士課程進学へのボトルネックとなっている経済的見通しの厳しさの原因をどう認識しているか。それは日本人か留学生かで差が出るものなのか」とさらに問うと、阿部大臣は「詳細は事務方にお尋ねください」とだけ述べ、説明を避けた。
文科省は「留学生支援は別の方法で」と主張
その「事務方」に当たる文科省の高見暁子・人材政策推進室長に尋ねると、「修士課程の修了後に就職する場合と違い、博士課程は学生の身分のままなので経済的苦しさがあると認識している」と答えた。
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