

(漫画:©︎三田紀房/コルク)
もっと無茶をしてもいい
理由とか、リスクとか、いったん忘れて、とにかくがむしゃらに頑張ってみる。その期間は情報を制限し、勉強だけにまい進する。そういう、「無我夢中で頑張る」というのも、1つの選択肢としては正しいのではないかと思うのです。情報が人の行動を制限するのであれば、あえて情報をシャットダウンするのも1つの選択肢なのではないか、と。

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「どうせ失敗するかもしれない」
「無理だったらどうしよう」
「失敗して後悔したくない」
そう考える人も多いかもしれませんが、もっと無茶をしてもいいのではないかと思います。無謀な挑戦でも、行けるかどうかわからない場所でも、とにかく行動する中で見えてくることもあるのではないか、と。
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