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【絶景】大自然に癒やされる“贅沢リトリート”でリフレッシュ!知的好奇心をくすぐる仕掛けも豊富、大人こそ楽しめる「ジオパーク」という選択

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「地球にぽつん」のキャッチコピーのごとく、地球の物語の中に1人佇む感覚を覚えるような宿である。

Entô/住所:島根県隠岐郡海士町福井1375−1、電話:08514−2−1000、料金:スイートルーム12万6600円・デラックスルーム5万4000円(2名1室朝食付き、税サ込み)~(撮影:Kentauros Yasunaga)

館内には地球の誕生と隠岐の誕生、人の営みについて重層的に学べる展示室ジオルーム「ディスカバー」や、三葉虫やアンモナイト、恐竜などの古代の生き物の化石が展示されている「ジオラウンジ」など、知的好奇心をくすぐる空間が広がる。

ジオルーム「ディスカバー」では、大地の成り立ちと島の人々の生活を知ることができる(撮影:Kentauros Yasunaga)

一面ガラス張りの部屋は、まるで自然に溶け込むかのような眺望を楽しめる。とくにデラックスルームとスイートルームの窓ガラスに施された木枠はまるで額縁のようで、景色を絵画のごとく鑑賞できるだろう。

デラックスルームとスイートルームには窓枠があり、景色が絵画のように見える(撮影:Kentauros Yasunaga)

Diningのディナーコース(要予約)は、岩牡蠣、白イカ、イサキなど海士の魚介やブランド牛“隠岐牛”など、旬の味わいが心を満たす。

朝食は海士町産のお米、旬の焼き魚や煮物など、地元食材を存分に噛み締めよう。旅の記憶を刻むシンプルで洗練されたメニューだ。

海士町産の食材を存分に楽しむことができる朝食(写真:Entô)

ここでしかできないダイナミックなアクティビティも楽しみたい。隣の西ノ島から出発するシーカヤックでは、宝石のような鮮やかなブルーの海を滑りながら洞窟を進んでいく冒険の旅を満喫できるだろう。半潜水型の海中展望船「あまんぼう」のナイトクルーズでは、青く光る夜光虫など幻想的な光景を眺めることができ、夜間の海中探検ならではの貴重な体験となるだろう。

透明度の高い、宝石のようなブルーの海。洞窟や入り江をシーカヤックで冒険(写真:Entô)

大自然に溶け込むガラス張りの「モダニズム建築」

東京から車で約3時間、伊豆半島ユネスコ世界ジオパーク内を歩けば、大自然の中から浮かび上がるように、ガラス張りの美しい一棟貸しの宿が現れる。1960年代に物理学者とフランス文学者の夫婦が構想したモダニズム建築が美しい「Izu Cliff House」だ。

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