「テストのときにはこの問題は10分で解かなければならないな。さあ、頑張って10分で解こう!」「今この問題を解き始めて大体15分くらいか。遅いな。5分くらいタイムを縮めないとダメだな」というようなことがわかるようになるのです。体内時計が優れている人のほうが、問題を解くスピードも速いです。
一方で、体内時計が優れておらず、ついつい時間を忘れてしまうような人は、勉強面において大きな失敗をしてしまうことがあります。こちらの『ドラゴン桜』のワンシーンをご覧ください。
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(漫画:©︎三田紀房/コルク)
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