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Apple Intelligenceの処理と非接触充電が追い打ちとなる懸念 暑さが本格化する前に確認しておきたいPhone発熱リスクとその対策

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クラウド側で処理するChatGPTなどと違って、Apple Intelligenceは個人情報保護の観点から端末ローカルで動作する部分が多い。生成AIはNeural Engineで大量のベクトル演算を行うので、当然のことながら非常に大きな熱を発する。

今年の夏は、Apple Intelligenceにとって初めての夏だ。多用した時の熱が問題になるのではないかと思って心配している。

Apple Intelligenceを使うと、現時点でもかなり発熱する。今年の夏が不安だ(写真:筆者撮影)

充電中は、発熱するアプリを使わないようにしよう

もう1つ原因になるのが、充電時の熱だ。

バッテリーというのは化学反応なので、充電時にも給電時にも熱を発する。

そのうえに最近はMagSafeという非接触充電も行うから、これも熱の原因になる。非接触充電というのは、充電器とスマホ側両方にコイルを内蔵して、その間の電磁誘導で電力を伝えるものなので、当然抵抗が大きい=発熱する。初期のQiなどに比べて最近のMagSafe 2は供給できる電力も大きいので、その分発熱も大きい。

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