国民・玉木氏が「ネットどぶ板」徹底してきた事情 「ポピュリズム」と「ブロードリスニング」の違い

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「『玉木はブレる』と言われても、いい意見をもらったらスタンスを変える」と話す玉木氏
政治ジャーナリストの青山和弘が政党や各界の論客をゲストに招き、日本の政治を深掘りする「青山和弘の政治の見方」。今回はゲストに国民民主党の玉木雄一郎・衆議院議員を迎え、同氏が注力してきた「ネット戦略」についてじっくり聞いた。
前編:国民・玉木氏「178万円の旗降ろす」場合の絶対条件
※記事の内容は東洋経済の解説動画シリーズ「青山和弘の政治の見方」の下記の動画から一部を抜粋したものです。外部配信先では動画を視聴できない場合があるため、東洋経済オンライン内、または東洋経済オンラインのYouTubeでご覧ください。
撮影・編集:昼間將太
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