映画【推しの子】"絶妙すぎる配役"決まった背景 ドラマ・映画版プロデューサーに聞く(後編)
――最後に映画の見どころは?
(主人公の宿敵となる)カミキヒカルという役をどなたにやっていただくかというのが、最後までかなりこだわったポイントでした。
やはり二宮和也さんの芝居の説得力ですよね。外側からも内側からもカミキヒカルのオーラにあふれていた。
原作のパワーに吸い込まれる作品に
現場で撮影を見ているとき、ふと「この芝居はきっと今後も忘れることはないんだろうな」と思えたんです。今回はそういったカットの積み重ねが映画で表現されています。
映画全体を通して、きっと観た方も【推しの子】という原作のパワーに吸い込まれるような作品になっていると思います。ぜひご覧になっていただけると嬉しいです。
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