東証、東芝を特設注意市場銘柄に指定

上場契約違約金として9120万円を徴求

 9月14日、東証は東芝を特設注意市場銘柄に15日付で指定すると発表した。東京証券取引所で7月撮影(2014年 ロイター/TORU HANAI)

[東京 14日 ロイター] - 東証は14日、東芝<6502.T>を特設注意市場銘柄に15日付で指定すると発表した。有価証券報告書に虚偽記載を行い、内部管理体制などについて改善の必要性が高いと判断した。

さらに、不正会計が長年にわたって継続され、株主・投資家の信頼を損なったとし、上場契約違約金として9120万円を徴求する。

名証も同日、東芝を15日付で特設注意市場銘柄に指定し、上場契約違約金1740万円を徴求すると発表した。

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ポストコロナの明るい社会保障改革
  • コロナ後を生き抜く
  • コロナショック、企業の針路
  • 晩婚さんいらっしゃい!
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
文具業界を揺るがす動乱<br>「コクヨvs.プラス」の全真相

昨年末のぺんてる株をめぐる文具2強によるプロキシーファイト(委任状争奪戦)。両社のバトルには、8月に設立したプラスの卸子会社が2年前の計画で一度頓挫していたことにも伏線が。縮小する文具業界再編をめぐる壮絶な主導権争いに迫ります。