あなたにも出来る!社労士合格体験記(第40回)--突然の激痛に、救急車で搬送

あなたにも出来る!社労士合格体験記(第40回)--突然の激痛に、救急車で搬送

上海から戻ってまもない、2008年8月半ばの早朝5時過ぎ、突然脇腹が痛み始め、目が覚めました。身動きができないほどの激痛で、体が「く」の字に曲がってしまい、脂汗がタラタラ。驚いた妻がすぐさま救急車を呼びました。

駆けつけた救急隊員が、最寄りの病院に次から次へと連絡をしますが、なかなか受け入れてくれる病院が見つかりません。激痛のため、待ち時間が非常に長く感じられました。ようやくたどり着いた病院で、検査の前にトイレで用を足そうとしましたが、やはり激痛でままなりません。おそらく尿管結石だろうとのことで、痛み止めの注射を打ってもらうまでは、正直どうなってしまうのだろうかという状態でした。

当然、激痛が治まるまでは入院です。差額ベッド代がかからない、安い病床を希望したところ、大部屋に所狭しとベッドが並んでいる病室に運ばれました。でも、何となく懐かしい感じがします。私がバックパック旅行でよく利用する宿舎のような雰囲気だったからです。

入院すると、千葉の木更津から2時間半かけ、果物やお茶入りの水筒を持って、妹が駆けつけてくれました。一緒に生活したのは10年余りですが、離れていてもいつも兄を気遣ってくれる優しい妹です。突然の来訪に、じーんと感情が込み上げ、兄妹のありがたみを実感。水筒は姪が使っていたもので、大きく名前も書いてありましたが、結局返しそびれて、今でも私が使っています。

バックパック転院

私は生まれつきお腹が弱く、子供の頃は便秘、現在は慢性の下痢に悩まされています。診断では、暑い夏に下痢が続くと脱水症状に陥るため、普段なら溶けて排泄される石が、固まってしまうのが原因とのことでした。

激痛になるのは、固まった石がコンペイトウのようにとがっていて、それが粘膜に当たるため。ただ、入院したのは結石の専門病院ではないので、とりあえず、点滴を打ち、水分をたくさん摂取して、石を排出するという治療方針になりました。

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