TモバイルUSが、契約数、収益とも快進撃

アナリスト予想を上回る増益を達成

7月30日、米携帯電話サービス大手TモバイルUSが発表した第2・四半期決算は、売上高が14%増え、市場予想を上回った。写真は6月4日、ニューヨークで(2015年 ロイター/Brendan McDermid)

[30日 ロイター] - 米携帯電話サービス大手、TモバイルUS<TMUS.N>が発表した第2・四半期(6月末終了)決算は、売上高が14%増え市場予想を上回った。積極的な価格戦略で顧客を増やした。

売上高は81億8000万ドル。前年同期の71億9000万ドルから増え、トムソン・ロイター・エスティメーツのアナリスト予想平均、79億4000万ドルを上回った。

契約件数は210万件の純増と、前年同期の150万件増を上回るペースで増えた。後払いプラン(ポストペイド)契約者数も100万人増加した。

ただ純利益は3億6100万ドル(1株当たり0.42ドル)と、前年同期の3億9100万ドル(同0.48ドル)から7.7%減少した。

今年のポストペイド利用者見通しは340万━390万人増とし、従来予想の300万━350万人から引き上げた。

今年2回目となった上方修正を受け、30日午前の米国株式市場では同社の株価が約3.5%上昇している。

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