セブン、2017年度からベトナムに出店へ

10年で1000店舗目指す

 7月30日、セブン&アイ・ホールディングスはベトナムでコンビニエンスストアを展開すると発表した。マレーシアで昨年5月撮影(2014年 ロイター/SAMSUL SAID)

[東京 30日 ロイター] - セブン&アイ・ホールディングス <3382.T>は30日、ベトナムでコンビニエンスストア、セブンイレブンを展開すると発表した。2017年度に1店舗目をオープンし、10年で1000店舗を目指す。セブンーイレブン・ジャパンが支援を行い、日本式コンビニのノウハウを活かした運営を行う。

現地で外食を展開しているアイエフビーホールディングスが中心となって設立された運営会社Seven System Vietnamと米セブンーイレブン・インクがマスターフランチャイズ契約を結んだ。

セブンイレブンは海外16カ国で展開している。商品開発や出店など日本のコンビニのノウハウを活かすため、セブン―イレブン・ジャパンと連携を取る。日本式コンビニの運営を行うのは、今秋に1号店を予定しているアラブ首長国連邦(UAE)に次いで2カ国目となる。

 

(清水律子)

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 最新の週刊東洋経済
  • 晩婚さんいらっしゃい!
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • おとなたちには、わからない
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
危機はこれからが本番!<br>コロナ倒産 最終局面

新型コロナウイルスの感染拡大で企業業績に大打撃。資本不足の企業が続出し、大手でさえ資本増強に奔走しています。政府の支援策で倒産は小康状態でも、もはや倒産ラッシュは時間の問題に。苦境の業界をリポートし、危ない企業を見破るノウハウを伝授。

  • 新刊
  • ランキング
東洋経済education×ICT