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ホンダ新型「フリード」乗ってわかる安心感の秘密 エアーとクロスターで走りに違いはあるのか?

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なお、このタイプのラインナップは、今回試乗したハイブリッドのフリード e:HEV クロスターとガソリン車のフリード クロスターの両タイプに、2列シートの5人乗りと3列シートの6人乗り仕様を設定。駆動方式は全タイプにFF車と4WD車を設定する。

フリード クロスターの試乗シーン(写真:三木宏章)

フリード e:HEV クロスターの走りも、フリード e:HEV エアーと同様、発進から加速時、高速巡航まで、ハイブリッド車特有の静かでスムーズな走りを実感できる。また、新型の4WD車では、独自の「リアルタイムAWD」を採用。これは、路面や車両状態を判断し、4輪駆動と前輪のみの駆動などを瞬時に切り替え、つねに最適な駆動力を配分するシステムだ。とくに、e:HEVとのマッチングでは、走る・曲がる・止まるといった、走行するシーンすべてにおいて高い安心感を実現するという。

実際に走ってみると、例えば、比較的高い速度で旋回するコーナーなどでの安定感はFF車以上。車体のロールする感じもより少なく、コーナー入り口から旋回、出口までハンドル操作に対してリニアに車体が反応してくれる感じだ。ドライバーの思いどおりにクルマが走ってくれる点では、FF車よりも上だろう。また、今回は試せなかったが、雨天時などのウエットな路面はもちろん、雪道などスリップしやすいロケーションでも効果を発揮してくれることが期待できるだろう。

室内ユーテリティ

フリード クロスターのインテリア(写真:三木宏章)

新型フリードでは、電動で簡単に開閉できる「両側パワースライドドア」や、ドア下に⾜先をかざすとパワースライドドアが⾃動で開閉する「ハンズフリースライドドア(オプション)」など、先代モデルでも好評だった利便性の高い装備を継承する。また、シートアレンジが豊富な点も同様だ。

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【室内の使い勝手やシートレイアウトには大きな違いがある】

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