ビジネス #鉄道最前線 前の記事 次の記事 乗客増えた?北総線「運賃大幅値下げ」のその後 経営トップが明かした戦略、狙いは当たったか 9分で読める 公開日時:2024/07/22 04:00 有料会員限定 大坂 直樹 東洋経済 記者 フォロー 1/4 PAGES 2/4 PAGES 3/4 PAGES 平均の運賃改定率はマイナス15.4%だが、一律の値下げではない。 「どこをどう値下げするかは戦略的に決めた」 一部の券種、一部の区界を重点的に値下げしている。まず、通学定期運賃を大幅に下げた。その値下げ率は64.7%。要するに3分の1にしたのだ。たとえば、京成高砂―印西牧の原間の1カ月定期は1万4990円から4990円、6カ月定期は8万950円から2万6950円。「首都圏の大手私鉄とほぼ同じ水準になった」。 この記事は有料会員限定です 残り 2316文字 ログイン 有料会員登録