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トヨタ改良版「シエンタ」グレード選びの最適解 一部改良で何が変わった?買うべきモデルは?

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一部改良でメーカーオプションだった10.5インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusも標準装備化された(写真:トヨタ自動車)
駐車時に便利なパノラミックビューモニターも標準装備化(写真:トヨタ自動車)

また、従来はメーカーオプションとなっていた「10.5インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus」(「Z」グレード)や「パノラミックビューモニター」(「Z」「G」グレード)、「スマートエントリー」(「X」グレードのガソリン車)が標準装備化されている。

プラチナホワイトパールマイカのボディカラー(写真:トヨタ自動車)
新たに設定されたダークグレー✕アーバンカーキの2トーンカラー(写真:トヨタ自動車)

それら以外では、ボディカラーの「ホワイトパールクリスタルシャイン」が「プラチナホワイトパールマイカ」に置き換えられ、2トーンカラーの「ダークグレー×グレイッシュブルー」が廃止となり、「ダークグレー×アーバンカーキ」が新たに追加となったが、デザインなどに変更はなされていない。

基本的なグレードは3種類

基本的なグレードは3種類で、それぞれでパワートレインや乗車定員の選択が可能だが、駆動方式に縛りがあるので注意したい。

新型シエンタのグレードは上から「Z」「G」「X」の3グレード。それぞれに1.5Lのガソリンエンジン仕様と、1.5L+モーターのハイブリッド仕様が用意され、3列シート仕様の7人乗りと2列シート仕様の5人乗りを選ぶことができる。

ただし、駆動方式はガソリン車では2WD(前輪駆動)のみとなり、2WDのほか4WD(電気式4輪駆動方式)が選べるのはハイブリッド車のみとなる点は注意が必要だ。

3列7人乗りと2列5人乗りの違い

3列シート仕様のインテリア(写真:トヨタ自動車)

3列7人乗りと2列5人乗りの2種類のシートレイアウトを選ぶことができるシエンタ。じつは単純に3列目シートの有無だけの違いだけでなく、シートアレンジも異なっている。

3列シート仕様では3列目シートを2列目シート下に格納して荷室を拡大できるほか、2列目シートにタンブル機構が備わり、長尺物も積めるようになるが、残念ながらフルフラットな荷室にすることはできない。

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【Z/G/Xの3種類、グレード選びのポイントについて】

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