齋藤飛鳥が語る「ヒーロー」は意外な人物だった 乃木坂46を卒業して、生活はどう変わったのか

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そんな彼女が挑んだ映画『マイホームヒーロー』は、3月8日(金)公開を迎える。

映画イメージ
(C)2024映画「マイホームヒーロー」製作委員会 配給:ワーナー・ブラザース映画

大ヒットコミック『マイホームヒーロー』を原作とするドラマシリーズは、平凡な父親が娘に危害を加えようとした彼氏を殺害するという衝撃的な事件から幕を開ける。その後、彼氏が属していた半グレ犯罪組織から家族を守るため、父親は命をかけた騙し合いに挑む。劇場版では、ドラマ終了から7年後を描き、最終的に父親が直面する敵が最愛の娘であるという衝撃の展開が描かれている。

ドラマから7年後の舞台で描かれるのは…

刑事を演じる齋藤飛鳥
(C)2024映画「マイホームヒーロー」製作委員会

佐々木蔵之介演じる鳥栖哲雄は、娘の彼氏を殺害し、その後半グレ犯罪組織との激しい攻防を生き延びた。7年の時が流れ、鳥栖家の平穏な日常は突如として崩れ始める。かつて山中に隠した死体が土砂崩れで発見されたのだ。齋藤演じる零花は、警察官になっており、父・哲雄に疑いの目を向ける。

「7年前、父が彼氏を殺したのかもしれない……」

零花は、刑事としての強さと家族への愛情の間で葛藤する複雑な人物を演じている。

「刑事としての役割に説得力を持たせるため、若くてエリートなキャラクターをどう表現するかがとても大切だと思いました。それで上司との会話で体育会系の話し方を織り交ぜたりしています。一方、家族といるときは、自立した大人の姿を見せつつ、大学生だった頃の零花のような雰囲気を保つことで、彼女のキャラクターの多様性を出せたらいいなと。一人暮らしを経験した後の家族との時間は深い意味を持つようになるので、その心情の変化を反映させています」

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