GPUは元々、3Dゲームなどの描画をなめらかに行うための半導体として使われてきた。だがGPUの性能が生成AIの開発や処理に適していることから、「AI半導体」として需要が急増した。
AI開発のためのGPUでは、その使いやすさからエヌビディアが圧倒的な強さを誇る。大手クラウド事業者であるアマゾンやグーグル、メタ、マイクロソフトといった巨大IT企業が、こぞってエヌビディアのGPUを買い求めた。
2024年1月期のデータセンター向け売上高のうち、こうした大手企業向けが過半を占めたようだ。
この記事は有料会員限定です
残り 1118文字
