日本の洋菓子はチョコレートを含めて非常にレベルが高い。普段からおいしいものが身近にある。
日本は「チョコレート民度」が高い
そのため「バレンタインデーだからといって特別感はない」や「あえてイベントに左右されるのもどうか」、さらには「みんなと同じなのは嫌だ」「食べたいときに買いに行く」という意見もある。
ライフスタイルの変化に加えて、日本の“チョコレート民度”が高いゆえに、バレンタインデーを冷静に俯瞰している部分もあるだろう。
日本では、もともと行事を大切にしており、祝日やイベント日に何かを贈る風習が根強い。ただ、近い将来、バレンタインデーから“女性が男性に愛の告白としてチョコレートを贈る”という習慣はなくなるかもしれない。
実際にバレンタインデー商戦に疲弊したり、ライフスタイルに合わないと感じたりしている層もいる。洋菓子業界がどのような手を打つのか注目していきたい。
