東洋経済オンラインとは
ライフ

「今年こそやせる」失敗し続けた人がやるべきこと 良質なオイルを摂って「脂肪燃焼体質」になる

8分で読める
  • 齋藤 真理子 医学博士、日本形成外科学会専門医
2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES

また、無味といいましたが、かけることによってオイルのコクが加わり、おいしさがひと段階レベルアップしているようにも感じる人も多くいるようです。

オイルをかけるとなると脂っこくてしつこくなるのではないかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、非常にさっぱりとしてきれのいいコクなので、老若男女問わず楽しめると思います。

食べる量は、少量で大丈夫

1つ注意点としては、最初はちょっとの量からスタートしてください。

MCTオイルは腸内環境にもダイレクトに働きかけます。

そのため、BMIが高めで、今まで糖質を多く摂ってきた方や脂質のエネルギー代謝がしにくい体質の方は、お腹が少々ゆるくなることもあるので要注意です。

まずは、そのような症状がみられずに、さらに脂肪燃焼効果も出たというデータがある、1日小さじ1/2からはじめてみるとよいでしょう。

そこから体調を見ながら、1週間後に小さじ1/2を2回、3回と増やしていってください。内臓脂肪を燃やす効果を高める場合、小さじ1/2の量を1日3回摂れるようになるとよいでしょう。

そして、1週間ぐらいそれを続けてみて、何も異常がないようでしたら、1回の量を小さじ1に増やし、徐々に量を増やしながら、1回の量を大さじ1までなら増やしてもいいですが、注意しておきたいのが、たくさんかければそれだけ効果が出るわけではないということです。

ちなみに、カロリーに換算すると1gで9㎉あります。カロリーを摂る=太るというわけでは必ずしもありませんが、大量に摂取するのは避けたほうがよいでしょう。

たとえ少量でも、摂った後、体がポカポカしてきて、代謝が上がっているのを実感できると思います。

あせらずに、体調を鑑みながら、楽しんでトライしてください。

次ページが続きます:
【MCTオイルの効果を引き出す取り入れ方】

5/5 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象