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「猛暑でもジャケット」なのに印象悪い人の共通点 着こなしで失敗しないための選び方のコツ

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  • 森井 良行 ビジネスマンのためのスタイリスト
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というのも微細なフォルムや生地感が伝わりづらいオンライン会議においては、ワイシャツやネクタイ合わせも成立していました。ところがリアルな場面におけるアクティブスーツは、ピシッとしたVゾーンにゆとりあるジャケット姿が悪目立ちしてしまいます。つまり同じような生地感であっても、ドレス感ある超極薄ジャケットとは別物なのです。

超極薄ジャケットは「身幅」と「肩幅」にこだわる

細めのアームホールによって、胴まわりに空間がある型紙の超極薄ジャケット(写真:筆者撮影)

ハンガーにかかった状態では、両者を判別することは困難です。そこで、必ず試着をおすすめしています。超極薄ジャケットは背抜きというより、表地と裏地が一体のものが多いため、見た目のデザインでドレス感の判断が難しいのです。試着の際は、「身幅」と「肩幅」を意識してみてください。

スーツ同様、ボタンをとめたとき、こぶし1つ程度のゆとりを確認しましょう。このとき袖の細さ、いわゆるアームホールもチェックポイントになります。生地がペラッとした超極薄ジャケットは、腕まわりが細いことで、胴まわりに空間が生まれやすいのです。この空間こそジャケット姿をエレガントに見せてくれるメリハリになります。

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