双葉電子工業の岩手拠点は5月中旬に全面復旧の見通し【震災関連速報】

双葉電子工業の岩手拠点は5月中旬に全面復旧の見通し【震災関連速報】

自動車向けの蛍光管やラジコンの製作を手がける双葉電子工業は19日、東日本大震災直後から操業を停止していた子会社で金型を生産する双葉精密(岩手県釜石市)が、5月中旬をメドに全面復旧する見通しになったと発表した。
 
 すでに18日時点で設備能力の50%が操業可能な状態にまで回復している。ただ一部ラインでしか操業を行っていない。順次、設備の修復、点検を行ったうえで、震災前の水準まで操業可能にしたい考えだ。

被災した双葉精密の金型生産は全体からすれば10%にも満たず、双葉電子工業の金型の供給能力の低下自体は軽微なものにとどまりそうだ。

(伊藤 崇浩 =東洋経済オンライン)

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ほしいのは「つかれない家族」
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • 日本資本主義の父 渋沢栄一とは何者か
  • あふれる独自性 ニッポンのすごい研究者
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
徹底検証「都心vs.郊外」<br>激動 マンション・住宅

在宅勤務の長期化を受け新しい住まいへの需要が急膨張。想定外の事態に供給業者も対応に追われています。2度目の緊急事態宣言発出という状況下、住宅市場はどう変わるのでしょうか。最前線での取り組みを徹底取材しました。

東洋経済education×ICT