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政治・経済・投資 #定年後のお金、なんとかなる超入門

定年後「15年」のお金の使い方で幸福度が決まる訳 元気でいられる60代は人生の「黄金期」になる

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  • 和泉 昭子 ファイナンシャルプランナー
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趣味や旅行などに限らず、地元のボランティアに参加して社会貢献することや、プログラミングの勉強をはじめて、新しい分野の仕事にチャレンジしてみたい方もいらっしゃるかもしれません。あくまでも自分にとっての幸福度があがることなので、自分の気持ちに向き合ってみてください。

「満足度が上がる」優先順位をつける

『定年後のお金、なんとかなる超入門 インフレ時代のセカンドライフ』(KADOKAWA)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

いくつか自分の希望の候補が出たら、次は優先順位をつけていきます。やりたいことを書いた付箋を2つならべて、実現させると満足度が上がるほうを選択していきます。

優先順位が高いほうからリストに書き出していきましょう。ある程度リストがまとまったら、「やりたいこと」が、どうして今まで実現できていないのかを考えてみます。

時間がとれないから、お金がないから……その理由を考えていくうちに、本当にやりたいことが見えてくるはずです。

そして、実現できていない原因が、「お金」であれば、実現させるまでに、いくら必要なのか、それをどうやって工面するのかというふうに考え進めていくと、先にお話ししたシニア割の活用などの解決法も見えてくると思います。

大切なことは、最初からインフレだからとあきらめないこと。人生の黄金期の時間を、どうか大切に過ごしていただきたいと思います。

やりたかったことをリストに書き出す。そして、実現させるための対策も考える(出所:『定年後のお金、なんとかなる超入門 インフレ時代のセカンドライフ』)

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