挫折力 一流になれる50の思考・行動術 冨山和彦著

挫折力 一流になれる50の思考・行動術 冨山和彦著

タイトルの「挫折力」とは、「挫折を愛し、乗り越え、活かしていく力」のことだ。否定的なイメージの「挫折」だが、それを経験した人間は、ビジネスで最も必要な「打たれ強さ」を手に入れられる。そして何より、「己を知る」ことができ、それこそが成長への近道となるという。

挫折に打ち勝つ力は、「人間関係の泥沼を楽しみ、糧にする技を身につけ」、ストレス耐性を高めることから始まる。同時に、しがらみやこだわりを捨てる覚悟も持つ。会社でいえば、下手な延命措置はむしろ寿命を縮める。

数々の企業を再生させたプロフェッショナルによって、不安定な時代を愉快に生き抜くための前向きな方法論が提示される。

PHPビジネス新書 861円

  

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ソロモンの時代―結婚しない人々の実像―
  • 今見るべきネット配信番組
  • コロナ後を生き抜く
  • 晩婚さんいらっしゃい!
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
地銀 最終局面<br>首相が追い込む崖っぷち

遅々として進まなかった地銀再編。しかし菅義偉首相は明確に踏み込みました。全国の地銀はどう動くのか、現状を徹底取材。今後起こりうる地銀再編を大胆予測。さらにビジネスモデルや行員の働き方にも注目し、地銀が生き残る道について探りました。

東洋経済education×ICT