ハリルホジッチ氏が就任会見で話したこと

「最初の目標はW杯出場」

3月13日、サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ新監督が東京で就任会見を行った(2015年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 13日 ロイター] サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ新監督(62)は13日、東京で就任会見に出席。日本代表は国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで巻き返す可能性を持っているが、結果を示すには少し時間が必要だと述べた。

ハリルホジッチ氏は来日後数時間で会見に臨むと「ここで戦うことを大変幸せに思う」と切り出し、通訳を介しながら「重大な責任を感じるが、理由があってここにいる。われわれは大きなことを成し遂げられると確信している」と語った。

数々の代表チームやクラブからオファーがあったなかから日本代表を選んだ理由についてハリルホジッチ氏は、考え方に通じるものを感じたからとコメント。「日本人にはハードワーク、規律、敬意、真面目さがある。どれもサッカーには大事なことだ」と説明した。

また同氏は、日本代表は2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会以来結果を出せていないが「立ち直る力を持っている」とし、最初の目標は日本を次回のW杯に出場させることだと述べた。

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