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「少額出資による検証から、買収を加速させる段階に移行した」と語る佐川取締役
ただし今回のクアンドゥーの買収は、従来のM&A路線とは異なる意味を持つ。飲食分野を含んだ販促メディア事業としては初となる海外企業の大型買収だからだ。
リクルートHDは「2030年に販促領域で世界ナンバーワン」というもう1つの目標を掲げているが、これまでは海外企業9社に対する少額出資にとどまっていた。しかし、ある外国出資企業に対して人口分布や店舗密集度を分析した営業戦術を導入したところ、2カ月で社員1人当たりの売上高が1.5倍になるなど、手応えを感じ始めていた。
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