サムスン、「スマホ首位」奪還の戦略製品発表

ボディに軽い金属素材を採用

 3月1日、韓国のサムスン電子はスペインのバルセロナで開催されているモバイル・ワールドで、スマートフォン「ギャラクシー」の最新2モデルを発表した。写真はサムスン電子が発表した「ギャラクシーS6エッジ」(2015年 ロイター/Albert Gea)

[ソウル/バルセロナ 1日 ロイター] - 韓国のサムスン電子<005930.KS>は1日、スペインのバルセロナで開催されているモバイル・ワールドで、スマートフォン「ギャラクシー」の最新2モデルを発表した。サムスンは今回、「ギャラクシーS6」と「ギャラクシーS6エッジ」を発表。スマートフォン市場で世界首位の座をアップルから奪い返す。

ボディには飛行機に使われるような軽い金属素材を採用。前面と背面にはコーニング<GLW.N>社のゴリラガラスを採用している。

発売開始は4月10日。20カ国で販売されるが、価格は明らかになっていない。

画面とカメラ機能を向上させ、メモリー容量を残すために、サムスン独自のアプリの数を減らした。

アナリストによると、両モデルともサムスンのマイクロプロセッサ、エクシノス(64ビット)を搭載。

サムスンはモバイル決済技術のループペイを買収し、米国と韓国で下半期に決済サービスを開始する計画。新型ギャラクシーではこのサービスの利用が可能となる予定。

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