ツルハHDは90店が被害、うち25店は原発避難指令で営業不可能状態【震災関連速報】

ツルハHDは90店が被害、うち25店は原発避難指令で営業不可能状態【震災関連速報】

北海道を地盤とするドラッグストア、ツルハホールディングスは、東日本巨大地震の影響によって、東北地方6県、茨城県内で展開する90店舗が営業停止となっている。そのうち、25店舗は東京電力・福島原子力発電所周辺の避難指令を受けて、営業ができていない。

ツルハHDの店舗は940店。全体の1割が地震の被害を受けていることになる。業績への影響は避けられない見込みだ。

東北地方では道路や電力などインフラの復旧が困難な地域もあり、物流網が通常化するメドは立っていない状態。会社側は「従業員の安否確認や営業情報の収集など、最善の手をつくしている」としている。

(島田 知穂 =東洋経済オンライン)

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ゴルフとおカネの切っても切れない関係
  • 360°カメラで巡る東京23区の名建築
  • ブックス・レビュー
  • 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
脱炭素時代に生き残る会社<br> 独自調査で測る各社の「本気度」

地球温暖化の危機的状況を受け、「エネルギーシフト」の奔流が渦巻いている。日本企業も再生可能エネルギーの調達に本腰を入れ、「脱炭素経営」に舵を切り始めた。主要108社が回答した独自アンケートなどから、生き残りのカギを探る。