iPhone、中国でのスマホ出荷台数トップに

サムスン電子は3位に転落

 1月27日、アップルの中国スマホ出荷台数が、第4・四半期に首位だったことが明らかになった。写真は杭州でオープンした店舗に詰め掛けた客。24日撮影(2015年 ロイター)

[27日 ロイター] - 米アップル<AAPL.O>の中国でのスマートフォン(スマホ)出荷台数が、第4・四半期に韓国サムスン電子<005930.KS>と中国の小米科技(シャオミ)[XTC.UL] を上回り首位に躍り出ていたことが、調査会社カナリスの調べで明らかになった。

アジア市場では、前年9月に投入された「iPhone(アイフォーン)6」と「アイフォーン6プラス」が価格が高いにもかかわらず人気を集めており、サムスンは第4・四半期の中国出荷台数では3位に終わった。

カナリスのアナリストは「中国市場では大画面と高速通信『LTE』が成功のカギとなっていたが、アップルはようやくこれをつかんだ」としている。

アップルはサムスンのお膝元の韓国でもシェアを伸ばしており、香港の市場調査会社、カウンターポイントによると、前年11月に過去最大となる33%を獲得している。

アップルは27日、米株式市場取引終了後に決算を発表する。

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
  • 岐路に立つ日本の財政
  • 男性学・田中俊之のお悩み相談室
  • iPhoneの裏技
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
企業の成長に最も大切なものは<br>新浪剛史氏インタビュー

社員を追い詰めながら業績をひねり出すのではなく、「まずは理念の共有」が新浪流。ローソンから移って5年目、サントリーホールディングスの舵を取る辣腕経営者が、米ビーム社統合でも貫かれた「社員を大事にする経営」の神髄を語る。