「SNSにアップして後悔」が消える、心軽くなる真実 普通の人はそこまで他人の投稿を気にしない

印刷
A
A
SNSで起こる問題の対処法について解説します(漫画:筆者作成)
SNSをよく利用している人にとって、投稿した後、書いた内容について後悔したり、見た人にしつこく絡まれたり、といった経験は少なくないと思います。そのときにどう対応すればいいのでしょうか。著書に『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』などがある漫画家・イラストレーター・グラフィックデザイナーのJamさんが、自身の経験を基に、その対処法について解説します。

「失望されたらどうしよう」はおごった考え方

(漫画:筆者作成)

SNSに投稿した後で後悔することが、私もよくありました。馬鹿みたいなことを書いてしまったり、愚痴を書いてしまったり、投稿するときはそれでいいような気がするのですが、後で冷静になってから見直すと、「なぜこんなものを投稿したんだろう?」と、急に後悔してしまうんです。何かを書くことによって嫌われたり、印象が落ちてしまったりしたらどうしようと、不安から余計なことばかり考えていました。

「こんなことを書いて、失望されたらどうしよう」と、気を遣った投稿ばかりしていた時期もありますが、ふと、それってかなりおごった考え方だなと思いました。「他人は自分に対して、いい印象を抱いている」、そういう自信がなければ生まれない不安です。

投稿はオフラインの日記とは違いますから、他人の目をどうしても意識します。投稿した内容に後悔するのは、自分が作り上げた自分のイメージを傷つけてしまうのが怖いのかもしれません。

次ページ普通の人はそこまで他人の投稿なんて気にしない
関連記事
トピックボードAD
キャリア・教育の人気記事
トレンドライブラリーAD
連載一覧
連載一覧はこちら
人気の動画
トヨタが新型クラウンから始める販売改革の衝撃
トヨタが新型クラウンから始める販売改革の衝撃
平気で「サラダ」を食べる人が知らない超残念な真実
平気で「サラダ」を食べる人が知らない超残念な真実
任天堂Switchが「6年目でもまだまだ売れる」根拠
任天堂Switchが「6年目でもまだまだ売れる」根拠
平気で「漬物」を食べる人が知らない超残念な真実
平気で「漬物」を食べる人が知らない超残念な真実
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
トレンドウォッチAD
  • 新刊
  • ランキング
東洋経済education×ICT