明治神宮外苑「樹木1000本伐採」への疑問【動画】 大型再開発が突きつける文化財保護の意識
東京・明治神宮外苑地区の再開発計画が、3月10日に告示されました。
2036年にかけて球場やビルが順次竣工
現在の明治神宮第2球場跡に高さ55メートルの屋根付き新ラグビー場を建設します。
一方で秩父宮(ちちぶのみや)ラグビー場の跡地には、ホテルと一体になった野球場を建設します。
2022年中に明治神宮第2球場などの解体工事が始まり、2036年にかけて球場やビルが順次竣工していきます。
一方で、この再開発をめぐっては計画の見直しを求める声が上がっています。何がポイントになってるのでしょうか。
東洋経済の森創一郎記者のレポートをもとに動画にまとめました。
東洋経済オンラインYouTubeチャンネルリポーターの中島未麗歌と東洋経済オンライン編集部長の武政秀明がわかりやすく解説します。
ぜひご覧ください(再生時には音量等にご注意ください)
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