サムスン、「TIZEN」をテレビに全面採用

15年発売の全スマートテレビに独自OS搭載

 1月1日、韓国のサムスン電子は2015年に発売するすべてのスマートテレビに独自の基本ソフト(OS)「TIZEN(タイゼン)」を採用すると発表した。2014年9月撮影(2015年 ロイター/Stringer)

[ソウル 1日 ロイター] - 韓国のサムスン電子<005930.KS>は1日、2015年に発売するすべてのスマートテレビに独自の基本ソフト(OS)「TIZEN(タイゼン)」を採用すると発表した。

サムスンのビジュアルディスプレー事業プレジデント、KimHyun-suk氏はロイターとのインタービューで、「われわれは現在、タイゼンに集中的に取り組んでいる」とした上で、「このプラットフォームの拡大につながるエコシステムの構築に向け、他のテレビメーカーも採用することをわれわれは望んでいる」と述べた。

サムスンは長年タイゼンの開発を手掛けてきたが、このOSを搭載した製品は、スマートウォッチやカメラのいくつかのモデルにとどまっている。

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