ことばと思考 今井むつみ著

ことばと思考 今井むつみ著

人はことばを通して世界を見たり、物事を考えたりする。ではその「ことば」は日常的な思考に対しどのような働きをし、知性の形成にどのようにかかわっているのだろうか。そして異なる言語を話す外国人と日本人との間では、認識や思考のあり方は異なるのだろうか。

さらに、ことばの学習が子どもの知識や思考の仕方をどのように変えるのか、ことばの存在や使い方がモノの知覚の仕方、記憶、推論や意思決定にどのような影響を与えるのかといった疑問にも、数々の調査や実験データを挙げ、科学的な視点から迫る。認知心理学・発達心理学の専門家が言語と思考のかかわりについて、さまざまな観点から考察する。

岩波新書 840円

  

関連記事
トピックボードAD
  • 鳥海高太朗のエアポート一刀両断
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 会社を変える人材開発の極意
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
シャープ製パネルで相次ぐ<br>火災事故の深層

19件中10件がシャープ製。消費者庁のデータに登録されている、太陽電池パネルに関連した火災事故の数だ。「原因が特定できない」とし、製品リコールに否定的なシャープ。対策が急務。