欧州市場で一時1ドル=116円台に

7年1カ月ぶりのドル高円安

 11月11日、欧州外為市場で、ドルが対円で7年ぶり高値に上昇、116.02円を付けた。都内で撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino)

[ロンドン 11日 ロイター] - 11日の欧州外為市場で、ドルが対円で7年ぶり高値に上昇、116.02円を付けた。

安倍晋三首相周辺の関係者の1人は、17日に発表される2014年7─9月期国内総生産(GDP)の1次速報値が前期比・年率で2%台にとどまった場合、増税延期になる可能性が高まると述べた。

また、別の関係者は、消費増税引き上げ延期の公算が大きく、政府部内で延期に向けた本格的な検討を始めることになりそうだとの見解を示した。

電子取引システムEBSによると、ドルは対円<JPY=>で一時0.9%高の116.02円と、2007年10月以来の高値に上昇した。

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