知的財産法入門 小泉直樹著

知的財産法入門 小泉直樹著

知的財産法とは、特許法や商標法、意匠法、著作権法などの総称。テクノロジーやブランド、デザイン、エンターテインメントなど、豊かで快適な生活を送るのに不可欠の知的財産を守りつつ、それを活用していくために定められたルールのことだ。

たとえば、特許。とりあえず出願しておくだけでも済む。ただし、1年半経つと自動的に公開され、誰もが詳細を知る。特許登録をすれば毎年特許料の納付も必要になる。登録するかどうかは企業戦略と兼ね合う。

争いが起きたときはどうか。法律の専門家は先例を参考にする。知的財産法でも先例と条文を「ものさし」としながら、具体的な解決の落としどころを探ることになる。

岩波新書 756円

  

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 仲人はミタ-婚活現場からのリアルボイス-
  • インフレが日本を救う
  • 会社を変える人材開発の極意
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
ニセコ 熱狂リゾートの実像<br>開発に翻弄される小さな北の町

「パウダースノー」を求め、北海道のニセコに殺到する外国人客。その数は住民約2万人の14倍にも及びます。観光ばかりでなく、別荘が建ち不動産投資も活発化しましたが、地価高騰やインフラ整備負担による財政圧迫の問題も出ています。活況と苦悩の両面に迫りました。