ザッカーバーグ氏、「FB禁」の中国で新戦略 清華大学経営管理学院の諮問委員に就任

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Facebookの最高経営責任者 (CEO) のマーク・ザッカ―バーグ氏は、「まだ練習しないといけない」と自認する中国語を披露し、集まった中国の学生たちを沸かせた。

Facebookは中国のインターネット検閲に阻まれて利用が禁止されているが、同サービスの共同創業者で億万長者のザッカ―バーグ氏は、新たな戦略を試そうとしているようだ。

30分の質疑応答を中国語でこなす

10月22日に名門、清華大学で行われた30分にわたる質疑応答を中国語でこなすと、聴衆の学生らをおおいに魅了した。ザッカ―バーグ氏は同大学の経営管理学院の諮問委員に名を連ねることになっている。

「北京に来ることができて大変うれしいです。北京が大好きなので。私の中国語はひどいですけど、今日は中国語を話してみたいと思います。もっと練習が必要かもしれませんね」。ザッカ―バーグ氏はきついなまりのある中国語で挨拶した。

同氏は中国語を話すことは2010年以来、自己啓発における最優先目標だと語り、中国系アメリカ人の妻の祖母と中国語で話した時の様子を明かした。

Facebookは世界で最も人気のあるソーシャルネットワークだが、中国では2009年以来、アクセスが遮断されている。同社の写真共有サービス、Instagramも香港の民主化要求運動のさなか、本土ではアクセスがブロックされていると伝えられている。

ザッカ―バーグ氏は、IBMのバージニア・ロメッティCEO、Anheuser-Busch InBev SAのカルロス・ブリトCEOとともに諮問委員に選出された。Faceookによると、今週は数日間北京に滞在して広告パートナーや「中国の専門家」と対面し、中国市場について学ぶという。

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